産業財マーケティング-大競争時代のマネジメント革新-[増補改訂版]

画像:産業財マーケティング-大競争時代のマネジメント革新-[増補改訂版]

  • 著者名:藤井 昌樹
  • 出版社:東洋経済新報社
  • 価格:2,940円(税込み)
  • 出版日:2002/07/18

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書籍内容

東洋経済新報社・ダイヤモンド社・日本経済新聞社:共同編集
「ビジネス新刊書籍ニュース」 biznews 20020708 Vol.27

【今週のオススメ新刊】
マーケティングというと、ほとんどが消費財を中心に論じられる。しかし、実ビジネスではB to B が大きなウエィトを占めており、そのマーケティング手法とテクニックについては、本格的に論じられてこなかった。
本書は、事業戦略シナリオの枠組み設定、個々の施策や戦術の設計と推進について、自ら現場で格闘しながら得た知見をベースに、そのまま使えるチャートや作戦シートを示して具体的に解説した唯一のガイドブックとして貴重な本である。
一橋大学の野中郁次郎教授も「未開拓の分野に一石を投じる好著」と推薦している。
初版刊行後の環境変化を踏まえ、今回大幅に増補・改訂し、さらに充実した内容になっている。現場スタッフ/エンジニアに必携のテキスト。

社団法人日本マーケティング協会 「マーケティング ホライズン」 2002.10

【 Professor’s Choice :明治学院大学講師 西川 徹】
産業財マーケティングのテキストは個性的なテキストが多い。著者の得意領域によって営業中心であったり、製品開発中心であったりする。消費財マーケティングのテキストはほぼ標準的なパターンでつくられているのと対照的である。これは、産業財といっても、素材、設備、サービスによって異なるし、産業財マーケティングは個性的なケースの集積であるだけに標準的な記述に限界があるからだろう。
ここで紹介する産業財マーケティングテキストの著者は産業設備機器メーカーの本社企画部門での経験が豊かであるだけに、マネジメント戦略構築のウエィトが高いが、産業財マーケティング全体の基本的な部分がわかりやすく取り上げられており、産業財マーケティングの入門書として優れている。
初めてこの分野を学ぶ人にとっては入りやすい本だといえる。また産業財マーケティング戦略体系を論理的に構築したいという人、あるいは従来の戦略体系を整理したいという人にも大いに役立つ本となろう。

著者からのメッセージ

好奇心旺盛、議論好きの実務家コンサルタント。特長は、日本のビジネス風土と業界事情・大企業の光と影に精通していることです。何なりと、質問や議論を投げかけてみてください!日本のビジネス・シーンでの実際について、語り合いましょう!!出遭い(セレンディピティ:偶然)が、必然に、そして天命に繋がることも・・・!!!

画像:藤井 昌樹

著者名:藤井 昌樹

1978年富士電機(株)に入社 特約店部(7) 営業企画・支援(9.5) 経営企画(3) 技術企画(2) コーポレートスタッフとして、マーケティング&イノベーション業務に携わり、1999年独立 ㈱産業財マネジメント研究所を創業。

Business to Be あるべきビジネス & Business to Business ビジネスの架け橋づくりを標榜、「戦略をビジネスに実装するお役立ち」に精励している。

自身の実務経験(一企業に20年超)を活かし、生産財・産業財企業を中心にマーケティング戦略、新規事業企画開発、事業戦略再構築等の指導に活躍。公開セミナー、各企業での講師等も数多く務める。

ビジネモデル学会・運営委員、日本商業学会・会員

主な著書・著述:『産業財マーケティング[増補改訂版]』(東洋経済新報社2002年)、『ビジネス・マーケティング入門講座』(2004.04~2005.09日本産業広告協会「産業広告」連載)、『検証!BtoBマーケティングの実際。』(2007.10~2008.03月刊「アイ・エム・プレス」連載)

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