◆財務「情報」の作成・流通・利用を効率化する!
◆好評の通勤大学文庫「図解会計コース」の第四弾。今回は、企業財務情報の
電子化と標準化を実現する手段としてますます注目が高まる「XBRL」。
◆XBRLは、決算書など企業の財務情報を誰もが容易に作成・流通・利用
できるようにするために作られたコンピュータ言語の一種です。XBRLを
使って作られた財務情報のデータは、そのまま表計算ソフトに取り込んで瞬時に
加工や分析をすることができたり、外国語に自動翻訳することができるなどの
さまざまなメリットを享受することができるため、今後の企業財務情報の国際
スタンダードとなることが確実視されています。特に日本は世界に先駆けて、
金融庁や東京証券取引所でXBRLが導入されており、今後この動きはアメリカ
をはじめ世界各国で拍車がかかるものとみられています。
◆本書は、XBRLが誕生した背景から、その基本構造、さらに導入メリットや
周辺情報としての国際会計基準の流れまで、XBRLに関する必要不可欠な基礎
知識を見開き&図表でわかりやすく解説。企業の会計担当者はもちろん、投資家や
会計士、アナリスト、システムベンダーの法人営業担当者まで、企業財務にかか
わるすべての人々に必読の入門書となっています。
企業の財務情報の電子化と標準化を実現するグローバルスタンダードとして注目されるXBRL。その誕生の背景から、基本構造や普及状況、さらに関連する業界ごとの導入メリットや事例の紹介まで、企業財務担当者には必要不可欠なXBRLに関する基礎知識を、見開き&図表でわかりやすく解説。