「あいつはデキる」と言う時、何を基準に「デキる」といっているのでしょうか?仕事の速さ、正確さ、コミュニケーション能力、外国語能力、そして給料・・・。基準は色々ありますが、どれも絶対唯一のものではありません。我々はとても曖昧かつ相対的に「デキる・デキない」を判断されているのであり、同じように、同僚や部下の実力も曖昧にしか判断できません。けど、仕事の「デキ・不デキ」を客観的かつ簡単に判定できるとしたら?
本書は、本来なら数値化することのできない「仕事のデキ」を“段位”で表し、よりデキる人になるべく、段位を上げるにはどうすればいいかを伝授する一冊です。自分の段位はもちろん、気になるライバルや、仕事をしない上司、はたまた社長まで、周りの段位をこっそり判定してみるのも面白いかもしれません!(出版社のHPより抜粋)
<目次>
序章 プロフェッショナルと仕事の段位
第1章 「仮の段位」を取る
第2章 仕事の実力を上げる
第3章 段位の壁を越える
第4章 黒帯の7つのスキル
第5章 スペシャリストとゼネラリストの段位
第6章 仕事の段位からキャリアへ
第7章 直感的な判定と、段位を上げる極意
コンサルタントという仕事柄、非常に多くの経営者、ホワイトカラーの人達とお会いしてきました。ある時、自然にその方々の「仕事の実力」を判定していることに気付きました。「人間性の段位」までは網羅できませんでしたが、「仕事の実力」を判定する際にお役立ていただけるものと思います。