●サブタイトル
4つの視点から14の仕掛けでクレームを減らす!
●内容は以下の通りです。
第1章 クレームの影響
クレームの影響は、顧客、業績、営業活動、風土の4つの面に現れます。これら、4つの面に現れる具体的な影響を解説します。
第2章 クレーム対応
クレーム対応について、対応の良い事例、悪い事例を交えながら、解説します。クレーム対応では、迅速さと誠意が重要であることを強調しています。また、クレームをチャンスに変える方法についても解説します。
第3章 クレーム発生要因の構造
クレーム発生要因を4つの視点、即ち、個人、リーダーシップ、仕組み、風土から分析します。クレーム原因の究明では、個人の能力や不注意、作業方法等に重点がおかれがちですが、それだけでは真の究明はできません。本書は、前述の4つの視点から多角的にクレーム発生要因の構造を明らかにします。
第4章 クレーム削減対策
本書の核心部分です。第3章でクレーム発生要因の構造を明らかにした上で、クレーム削減の対策を14の仕掛けとしてまとめました。
14の仕掛けは、以下の通りです。
1)リーダーシップ(トップ、管理者) 2)社員の意識改革を図る 3)責任と権限の明確化 4)目標管理によるクレーム削減 5)OJT(職場内訓練)の進め方 6)うっかりミスの原因と対策 7)コミュニケーションを良くする 8)制作工程の強化 9)外注管理 10)メンテナンスの強化 11)再発防止対策(真因究明がポイント) 12)予防処置 13)問題解決手法 14)風土改善(ルールとマナー守る、連帯感強化、風通し良くする、チャレンジ精神等)
●本書の狙い
1)本書はクレームの問題で苦労されているビジネスマンを対象にしています。
2)クレーム削減の秘策を提供し、クレームを確実に減らすことに貢献する。
●本書の特色
1)クレームの問題に多角的にメスを入れ、根本的な解決を可能にしています。即ち、クレームの影響、クレームの対応、原因及び対策等総合的に捉えています。
2)最近の心理学で明らかになってきた「注意と意識」について、クレームとの関係を解説しました。
3)事例を沢山入れ、理解しやすく工夫しています。
4)文章は、箇条書きを多くして、読みやすくしています。
5)社員教育のテキストにも有効です。