図解 原価管理

画像:図解 原価管理

  • 著者名:間舘 正義
  • 出版社:日本実業出版社
  • 価格:1680円(税込み)
  • 出版日:2003/8/10

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書籍内容

企業の収益性向上を図るためには、製品の採算性を高めることが必須です。そして、その製品の採算性を知るためには、製品の原価を把握することが求められるわけです。
つまり、製品の売価(原価)は、どのような内訳(構成要素)になっているのかを知り、原価に及ぼす影響の大きい要因をつかみ、それらの要因を改善することによって、効率よくコストダウンを図り、利益を確保するのです。
このために、従来もっともスタンダードな方法として用いられたものが、原価計算です。
しかし、原価計算では、収支一致の原則があり、ほとんどの費用が比例費として扱われていることなど課題があります。
これらの課題を解決し、経営の意思を加味でき、収益性の向上を図るためのコスト算出の方法を紹介しています。

著者からのメッセージ

原価管理システムを構築しようとすると、経理部門を中心とした事務部門主導で進められることが多い。
しかし、実際に費用の多くを発生させている部門は、購買部門と製造部門であり、製品コストの80%を決めているのが開発設計部門です。
このため、購買部門や製造部門、そして開発設計部門が、コストに関する理解と意識を持って、実務に即してコストの検討を行えることを目的に書いています。

画像:間舘 正義

著者名:間舘 正義

1957年生まれ。日東工器(株)、関東精工(株)などで実務経験を経て、1998年日本コストプランニング(株)を設立、同社代表取締役。膨大なコストデータをソフト化し、製品化を図る開発設計-調達-製造の活動の各ステップにおけるコスト面を切り口に、コスト理論の教育やコスト改善、コスト低減の実践的な指導を行っている。

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