コストダウン活動は、全業務で取り組んでこそ効果がるものです。
漠然とした企業のコストダウンの認識ではなく、業務モデルを通じてどのようにコストダウンを進めるべきかを多面的に捉え、各部門で行うべき実際のコストダウン活動を提案するものです。
コストダウンを進めていくことは、永遠のテーマです。各部門が、個別にコストダウンを推進していくことは当然なのですが、一部門だけのコストダウンは、他部門のコストアップに繋がることがあります。よく見受けられることは、購買部門で部品のコストダウンだけに目を向け、品質が低下してしまい、製造部門で不良の発生率がアップしてしまうことです。
このように部分最適のコストダウンは、結局コストアップに繋がることになってしまいます。
コストダウンを進めるにあたっては、部門相互の関連性を理解し、全体最適なコスト低減活動を全業務で取り組んでこそ効果があります。