医師は、医師の仕事を生涯続けることができる。ところがエンジニ
アはそうは行かない。企業の中で定年を迎えると、エンジニアとしての仕事はも
うできない。
医師は、病院の経営陣になることを成功とは思っていないが、エンジニアの成功
は企業の経営陣になることとなっている。
エンジニアを生涯続けることは不可能であろうか? このことに問題意識をもっ
てエンジニアとしてやってきた筆者が自らの実例を紹介し、提案する。現役エン
ジニアの方に是非一読を薦める力作である。
私は著者の田邉康雄です。ISO審査員研修機関国内最大手グローバルテクノの砂川清栄社長が同社、並びに同社グループ内に流された紹介文を同社長の御許可を得てここに紹介します。以下の通りです。「皆様、こんにちは!グローバルテクノの砂川です。最近私が読んだ書籍で、一読していただきたい書籍を紹介します。エンジニア魂を見せつけられました。臨場感あふれる一人のエンジニアの生き方を通して考えさせられる作品です。サラブレットであり、一流DNAを持つ著者ではあるが、すべてをさらけ出している。おごりとかいやみが感じられなく痛快な作品です。生涯エンジニアの物語で、本人の生涯を通しての実話です。歯切れの良い軽快なテンポで化学分野で触媒技術エンジニアとして技術魂を発揮。定年後は、ISOの道に入り、70歳を越えてなお今ISOマネジメントシステムのISO一人者として活躍している田邉康雄様の力作です。人生に悔いなしと本人は言う。エンジニア魂を入れ仕事に打ち込んできた人生に読者も納得。田邉氏には当社のOHSASのコース立ち上げに大変お世話になりました。エンジニアが国を興し国を滅ぼす。エンジニアのあるべき姿を模索する。生涯現役で働けるエンジニアの資格制度の提案、大いに検討する今後の課題でもある。エンジニア資格制度に是是非はあろうが、ISO関係者は是非ご賞味いただきたい書籍でもある」と。以上の通りです。