生涯現役エンジニア―実例にみるその必要性と提案

画像:生涯現役エンジニア―実例にみるその必要性と提案

  • 著者名:田邉 康雄
  • 出版社:丸善プラネット
  • 価格:1,680円(税込み)
  • 出版日:2007/01

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書籍内容

医師は、医師の仕事を生涯続けることができる。ところがエンジニ
アはそうは行かない。企業の中で定年を迎えると、エンジニアとしての仕事はも
うできない。
医師は、病院の経営陣になることを成功とは思っていないが、エンジニアの成功
は企業の経営陣になることとなっている。
エンジニアを生涯続けることは不可能であろうか? このことに問題意識をもっ
てエンジニアとしてやってきた筆者が自らの実例を紹介し、提案する。現役エン
ジニアの方に是非一読を薦める力作である。

著者からのメッセージ

私は著者の田邉康雄です。ISO審査員研修機関国内最大手グローバルテクノの砂川清栄社長が同社、並びに同社グループ内に流された紹介文を同社長の御許可を得てここに紹介します。以下の通りです。「皆様、こんにちは!グローバルテクノの砂川です。最近私が読んだ書籍で、一読していただきたい書籍を紹介します。エンジニア魂を見せつけられました。臨場感あふれる一人のエンジニアの生き方を通して考えさせられる作品です。サラブレットであり、一流DNAを持つ著者ではあるが、すべてをさらけ出している。おごりとかいやみが感じられなく痛快な作品です。生涯エンジニアの物語で、本人の生涯を通しての実話です。歯切れの良い軽快なテンポで化学分野で触媒技術エンジニアとして技術魂を発揮。定年後は、ISOの道に入り、70歳を越えてなお今ISOマネジメントシステムのISO一人者として活躍している田邉康雄様の力作です。人生に悔いなしと本人は言う。エンジニア魂を入れ仕事に打ち込んできた人生に読者も納得。田邉氏には当社のOHSASのコース立ち上げに大変お世話になりました。エンジニアが国を興し国を滅ぼす。エンジニアのあるべき姿を模索する。生涯現役で働けるエンジニアの資格制度の提案、大いに検討する今後の課題でもある。エンジニア資格制度に是是非はあろうが、ISO関係者は是非ご賞味いただきたい書籍でもある」と。以上の通りです。

画像:田邉 康雄

著者名:田邉 康雄

1963年、京都大学工学部修士を卒業後、三菱化成工業に就職し、定年に至るまで32年間、化学プラントの設計・開発に従事して社長賞を6件受賞した。40歳台の10年間、ならびに50歳台の10年間にそれぞれ一件の大きな化学プラントの設計・開発プロジェクトのリーダーを任され、プラントを完成した。その一つが大河内生産特賞を受賞した。いずれも現在の三菱化学における「稼ぎ頭」のひとつ。退職後五年間、個人事業主として独立コンサルタントと大手審査機関の審査員を両立させた。64歳の時、年収2500万円を上げ、中小企業診断士の会で評判になった。65歳で「法人成り」して現社名の有限会社を設立した。現在(2009年11月)73歳であり、「生涯現役エンジニア」を目指して日々精進している。同名の著書があり、同名の塾を経営している。中小企業の経営に役立つ、ISOコンサルタント/内部監査員研修講師を1995年から14年間実施している。

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